「 minä perhonen 」
ミナペルホネン。
フィンランド語でミナは私、ペルホネンは蝶。
以前のブログにも書いたけれど、北欧家具と雑貨が大好きなので、ムーミングッズを探しているなかで、スウェーデンの KLIPPAN (クリッパン) を知り、毛布サイズのブランケットを購入。
もちろんムーミンの柄も買ったけど、他にも気になるのがあり、それが皆川明さんのデザインだった。
毎年クリッパンのブランケットが1枚増え、てっきりスウェーデンかフィンランドで活躍している方だと思っていたら、日本を代表するファッションブランドの ミナペルホネン だと知ったのは数年後の事だ。
以降、ミナをこよなく愛する信者の1人である。
1月に入り、『 苦手なことに挑戦してみた 第 1 回 』
長く使い、酷使され、生地に穴が開きボロボロだった marimekko のパッチワークのキーホルダー。
これを手持ちのミナの布で作ってみようと思い、型紙をおこすのに、キーホルダーをバラぶん(おぉ!ネットで検索しても出でこないので、我が家だけで通じる略語か?・バラバラ分解のことです)。
もう元には戻らない。。。
家庭用ミシンで縫えるのか不安だけれど、調べて道具を揃えるのは楽しい。
カシメ、カシメ打棒、キー金具、仕立用クジリ、打台、金具外しなどはレザークラフト専門店に揃っている。
これまで無縁だったことを知って学ぶのは、新鮮で面白い。
ただし、専門書や分かりやすく紹介された動画の内容を自分で理解し、実行に移し、失敗し、やり直す時間が、若い頃よりもかなり要す。
脳の咀嚼・思案・実行スイッチ指令を含めると、5分で出来そうな事が30分以上かかってしまう。
苦手なうえに歳ですから。
さて。小品のファスナー取付は荷が重いので、マグネットホック式。
結果、初めてにしてはまぁまぁの出来だったのではないだろうか。
接着芯+ふかふか薄めのキルト芯を入れて縫うと、16番針が悲鳴をあげていたが、なんとか形となり、ついでに一部にビーズや、ブランケットステッチも入れた。
布地に合わせ、表はピンクで裏は黄色の刺繍糸のステッチに。
次は立体マスクを作ろう。
ファスナーを用意したので、大きめのマチありポーチも作ろう。
綿と麻の上品なピュアモリスの刺繍生地で、両端にビーズが付いたベッドスローを作ろう。
苦手は変わらないけど、試したい意欲はある。
人より数倍の時間がかかっても、急ぐ理由もなし。
誰でも最初は1年生。
わたしはわたし。

昨年末、minä perhonen 金沢店で、一目惚れした necco cushion 。
お店には猫と一緒に、ビースの両端に毛糸のぽんぽんが付いた販促品が置いてあり、私も真似をして作ってみた。
ほんのちょっとした事だけど、猫らしさを引き立てて可愛い♡
