とり



飽きずに好きなものの1つは、北欧の古い雑貨や家具。
古物商の許可を取得し、販売しようかと思うほどに。
日本の骨董も嫌いではないけれど、本物かどうかの見極めが無理。
その点、北欧の日用品は、素人に産毛の生えた私でも分かりやすい。

家にある古いアレコレを見ると、デザイナーかシリーズか製造元が決まっている。
最初のきっかけは、marimekko のファブリックだった。
そこからmarimekko の古布を集め始め、フィンランドに興味を抱く。
おぉ~子供の頃からムーミンが大好きだったわ!と、突然思い出し、Tove・Jansson の海外の古本を収集。
フィンランドからスウェーデン、デンマーク、ノルウェー、+でイギリス。
一括りにまとめる事は出来ないが、簡素だけど機能性に優れ、簡素だけれど誰の作品か分かる個性が、異なる文化の日本の家屋に、心地よく馴染む。

と、ここまで長々入力して気付いたけど、タイトルは 「とり」 だった。。。
画像は、100年以上前のイギリス製のステンドグラス。
真ん中のハンドペイントの鳥が、William・Morris の描く鳥のようで気に入っている。

広い空間の教会などでステンドグラスを見るのは好きだけど、狭い屋内だと、存在感があり過ぎる大型のもの、俳句の季語のように季節が限定されるもの、既存の装飾品・家具・照明・壁・床とのデザインや色彩のバランスが難しい。
なのでうちの唯一のステンドグラスだ。
周りの色ガラスから覗く景色も面白い。

好きな北欧はまたいつか。

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